社労士挑戦記④ 第4話 勉強〜眠気との戦い〜

社労士試験を本格的に目指してから早1ヶ月。

徐々にペースも掴めてきたけど、仕事や自治区の仕事もあり、

なかなか勉強時間が取れないのが悩みではあります。

 

とはいえ、世間の家族持ちは同じ条件ではあるので、

なんとか時間捻出するしかないですね。

 

朝に1時間、夜に1時間の勉強をするようにしているけど、

夜の勉強時がとにかく眠い。

本当に、眠い。

 

今はお菓子をつまみながらやっているのだけれど、

そんなことは関係ないとばかり、

強烈な睡魔が襲ってくる。

 

一度眠ればいいのかと眠ったところ、

ガッツリ朝まで寝てしまう。

辛い。

 

睡魔を断ち切って暗記をする方法を今話題の

Chat GPTさんに聞いてみました!

 

眠気を無くすためには以下の方法があります。

運動する
適度な運動をすることで、血流や代謝を促進し、目覚めやすくなります。たとえば、軽いストレッチやウォーキングなどが効果的です。

水分を摂る
体内の水分が不足していると、体がだるくなり、眠気が出やすくなります。こまめに水分を摂ることで、体内の代謝を促し、目覚めやすくなります。

酸素を取り入れる
酸素が不足すると、体がだるくなり、眠気が出やすくなります。深呼吸をすることで、酸素を取り入れ、体を目覚めさせることができます。

香りを使う
柑橘系の香りや、ペパーミントなどの爽やかな香りは、目覚めを促す効果があります。アロマオイルを使ったり、爽やかな香りのシャンプーやボディーソープを使うなどして、香りで目覚めることができます。

ナップする
短い時間のうちに寝ることで、体をリフレッシュすることができます。ただし、時間を守って、長時間眠らないように注意が必要です。

糖分を摂りすぎない
糖分を摂りすぎると、急激な血糖値の上昇が起こり、体がだるくなり、眠気が出やすくなります。適度な糖分を摂るようにしましょう。

 

めちゃくちゃ有益ですごい(本当かどうかはわからないけれど)。

ついでに暗記方法も聞いてみた。

 

暗記をするには以下の方法があります。

メモをとる
重要なことを書き留めることで、視覚的に情報を記憶することができます。また、書き写すことで記憶が定着しやすくなるため、暗記に効果的です。

反復学習
繰り返し学習することで、記憶を定着させることができます。たとえば、定期的に復習することで、長期的な記憶につながります。

イメージをつくる
視覚的なイメージをつくることで、脳が情報を記憶しやすくなります。たとえば、頭の中で具体的なシーンを想像することで、単語や数字を覚えることができます。

ニモニックを使う
ニモニックとは、記憶を助けるための言葉遊びのことです。たとえば、頭文字を取って言葉をつくる、イメージを想像しながら覚えるなどの方法があります。

暗記アプリを使う
スマートフォンタブレットなどに、暗記アプリをインストールすることで、効率的に暗記することができます。アプリによっては、音声やイメージなどを使って、覚えやすくする機能が備わっているものもあります。

体を使って覚える
体を使って覚えることで、身体的な感覚によって情報を記憶することができます。たとえば、ジェスチャーをつかって単語や数字を暗記する方法があります。

 

やっぱりすごい。

社労士の勉強でも使えそう。

 

AIに負けないように頑張ろう。