夏といえばカキ氷。
数百年前までは貴族しか食べられなかったものが、たったの２００円で食べられるなんていい時代になったものです。
昼飯で食べた坦々ラーメンにデカイ椎茸が乗ってたのも、メロンシロップがこれでもかというくらいかかってたので良し。
毎週水曜日恒例のテニスで思う存分汗をかいた後、炎天下の中で食べる冷たーい氷は、小田和正風に言えば、言葉にできない、喜びでした。
言葉にできないといいつつ、その言及が喜びを言葉にしてしまっていて、この自分に対するツッコミによってさらに墓穴を掘るという悪循環を生むわけで、もっと言えば・・
とにかく、サイコーでぇ。じゃあの。
