ジョジョ・ア・ゴーゴー

ryoma200x2007-04-13

君は『引力』を信じるか?人とマンガの間には『引力』があるということを………………。

というわけで2日連続でマンガネタだァッ!理解不能、理解不能、理解不能、いや、理解「可」能。なぜならァッ!今日は僕の世界で一番好きな少年?マンガ、荒木飛呂彦先生の「ジョジョの奇妙な冒険」の面白さを書き連ねたくて仕方がないのだァッ!WRRYYYウリイイイイヤアアアッー!

心のキレイな少年少女やお上品な紳士淑女は平常心で読むことができない奇々怪々さにして、独創性が溢れれた唯一無二の物語(時々ついていけない)。有名(?)な「ジョジョ立ち」を始めとして芸術性が光る摩訶不思議な描写(変なポーズだらけ)。一昔前から最近のものまで洋楽関連の名前をつけたスタンド名のセンス(古め多し)。全てが、グッド!ディ・モールト良しッ!

無駄無駄無駄なシーンなんて1カットもないほど、無駄無駄にその世界に引き込まれてしまいます。無駄無駄に読みはじめたら時がさらに加速するかのように、いや時が飛ばされたかのように無駄無駄無駄無駄に時間が経つ。グレートでスよ、こいつはぁ〜〜〜っ。「ザ・ワールド!時よ止まれッ!」と叫びたくもなります。

ジョジョ愛を思う存分語ったところで、今日のところはアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ!(さよならだ)