昨日タワレコへ行った帰りの話。
サブライムを聞きながらいつものようにセントラルパークの横の道を自転車で走っていると、腕にタトゥーが入ったいかにも悪そうな外人のお兄さん方がいました。かっこいいなーと思いながら通りすぎにちらっと顔を見たらどこかで見覚えがある。。。
あれ、なんか、おかしいぞ、と稲川淳二ばりに思ってケータイのネットで確認してみたところ、この日クアトロでライブがあるリヴィング・エンドのメンバーじゃないすか!取材で外に出てきてたっぽい。
恐る恐るメンバーの一人に声を掛けてみたらめちゃ気さくでいい人。英語を話すのと突然のロックスター登場に緊張で声が1オクターブくらいうわずってましたw。クールにウッドベースを鳴らすスコット・オーウェンさんと一枚。
「ライブは来ないの?」と聞かれて「今日は行けないんです」と答える俺に「次は来てよ!」と優しく声を掛けてくれたスコットさんなのでした。その後しばらく電話ボックスで電話してました。体が大きいからすごい狭そうw。
最近あまり聞いてないのでこの出会い?を機にまた聞き直しますw。
♪BGM Roll On/The Living End